反り腰(骨盤前傾)倒れ腰(骨盤後傾)による、ポッコリお腹改善プログラム

ポッコリお腹の原因

女性のお悩みで多いのがポッコリお腹。ダイエットをしても体重は減少したのに、太っているわけではないのに、下腹部だけがポッコリ出てしまっている状態です。このポッコリお腹状態は反り腰ととても関係があります。反り腰になると背面の筋肉が縮んで緊張状態に、逆にお腹側の筋肉が緩みやすくなります。そうするとお腹の筋肉(体の中心部を支える力)が弱くなりポッコリとお腹が出ている状態です。

反り腰との関係

 

反り腰になると坐骨が後ろ側へ出っ張っている状態、骨盤の開き、前傾になるので、お尻が大きくなる人もいます。そしてお腹の筋肉が弱いのでお尻の筋肉に力が入りづらくなり、筋肉が弱まり体全体のバランスが上手く取れないので、体の重心が後ろにかかってしまい腰が反りやすくなってしまいます。骨盤が開いたままだと内臓が正しい位置に収まらないため、内臓が下がりポッコリお腹になっていると考えられています。

足が太くなってしまうことも

 

反り腰になっている方の多くは、お腹の筋肉が弱まっているので、その負荷によって前モモの筋肉(大腿直筋)が常に縮んだ状態にいて、太ももが太くなる傾向にあります。骨盤が前傾することにより前モモにある大きな筋肉(大腿直筋)が過度に働き(常に筋トレ状態)筋肉が太くなってしまうからです。スポーツ種目によっては、いいこともありますが、やはりスラっとした真っすぐな足にあこがれる方も多いと思います。

腰痛傾向も

 

腰痛持ちで反り腰を自覚されている方はとても多いと思います。 本来はお腹側の筋肉(腹直筋、腸腰筋など)と背面の筋肉(脊柱起立筋)で体を支えているのですが、反り腰になると背面の筋肉が縮んだ状態が極端に増えてしまい負担増加傾向となってしまいます。常に腰が重く痛いなどの症状の方は反り腰傾向にあります。

 

胃下垂症状にも

 

胃下垂には先天的な体質などいくつかの原因が考えられますが、1つに痩せていることや急激なダイエットによる筋肉量の低下やポックリお腹の要因が挙げられます。胃をはじめとした内臓を支えている筋肉は「腹横筋(ふくおうきん)」や「腹斜筋(ふくしゃきん)」と呼ばれる身体の中にある筋肉で、いわゆるインナーマッスルと呼ばれています。したがって、このような筋肉量の低下によって胃下垂が生じている場合には、胃下垂になりやすいと考えられています。

姿勢が悪い

 

反猫背など姿勢が悪いことで、胸が下がったり、血行も悪くなり、内臓を支えることが困難になることもあります。こうした場合には、最も基本となるのは良い姿勢を維持することですが、適度な運動をおこなうことで、体幹や背筋を鍛えることも有効です。

ヨガで胃下垂をケアしよう

 

ヨガはポッコリお腹、胃下垂の予防や緩和に適していると言われています。

ヨガが肉体に与える効果は「美しい姿勢を維持すること」であり「美しい呼吸を維持することで呼吸を深くすること」です。

美しい姿勢とは「腹筋と背筋が強化されそれぞれのバランスが整うこと」であり、美しい姿勢と深い呼吸の訓練を行うことは、腹横筋を動かしていきますので「インナーマッスル=内臓を支える筋肉を強化すること」を意味します。

ぽっくりお腹(胃下垂症状)改善プログラム

 

超初心者Classでは、改善プログラムをご希望のゲスト様に、腹筋・背筋の強化、骨盤調整、姿勢改善、に効果がある内容を取り入れて、重要なことですが正しい動きでヨガを行っていきます。

ヨガの効果を実感できるのは個人差がありますが、この他に日常生活での姿勢改善や運動習慣がつくことのよる様々なメリット、快適な睡眠、また、健康志向が高まります。貴方にとって充実した日々を送る手助けにもなるでしょう。