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「新規体験レッスン、ご連絡がないキャンセルについて」とアスティヤについて




新規の体験レッスンにご予約されていましたが、レッスン当日にご連絡が無く、お越しになられなかったゲスト様


過去にも同じようなこともありましたが、やはり心が傷みます。


当スタジオのような小規模のヨガスタジオでは、新規のゲスト様お一人のために準備をしています。時間、スタジオのコスト、それに費やした労力が全てです。


お一人のゲスト様のために


なので、当日のご連絡が無いキャンセルはかなり心身共にダメージを受けます。


前払いやキャンセル料金を考えますが、そうなると本当にヨガを初めてみたくて、体験レッスンを申し込んでいただくゲスト様にご負担がかかってきますし、なりよりも不信感もいだくかもしれませんので、設定をしておりません。


当日は、レッスン開始から10分過ぎるまでお越しいただくと信じています。


ヨガに携わる者として


信じること


繰り返されても信じる


それがヨガの道だと


この様な事例についてヨガ八支則の教えにある、「ヤマニヤマ」の一つアスティヤ(アステヤ・アスティア)=不盗について少しお話ししますね。


ヨガにはアーサナ(ポーズ)をとるだけではなく生き方を学ぶヨガ哲学があります。

アスティヤ(不盗)とは、「ヤマニヤマ」の10箇の中の「ヤマ=やらない方がいいこと」の3番目の教えになります。


日本語では「不盗(ふとう)」と訳され「盗んではいけない」という意味になります。


ヨーガスートラには

アスティヤ(不盗)に徹した者のところには、あるゆる富が集まる(第2章37節)


つまり、盗まないことを徹すれば豊かに生きることができるという教えです。


日常生活において、このアスティヤが意外と実践できていない、というか知らないことが普段の生活においてたくさんあります。


・人から借りたものを返さない ・他人の知識、考えを自分が考えたように話す

・物を人に貸さない ・約束の時間にいつも遅れる その他たくさんあります。


目に見える持物やお金を奪ったり奪われることにはとても敏感です。しかし、時間や知識、経験する機会など、目に見えないものを奪ったりしていることはありませんか?


アスティヤは誰かの犠牲や迷惑などから生じた自分の利益で自分自身が幸せになることはできないと説いています。


アスティヤの範囲、アスティヤの実践方法「「奪っている」ことを自覚すること・執着を手放すことなど」まだまだ、たくさんの内容がありますがここで紹介するととんでもなく長くなりますので、ご興味があればスタジオで聞いて下さいね。


アスティヤで得られる「富」とは自分自身が豊かに生きるため、自分に戻ってくる「富」のことです。


日常生活ですべてを実践するにはなかなか難しく、それに対してストレスを感じてしまう事になれば元も子もありません。まずは、自分ができることから初めてみて、少しずつ自分の「アスティヤ」を作ってみてはどうでしょうかね。それで、少しでもココロが軽くなってヨガを始めて良かったと思っていただければ本当に嬉しいです。


                                      A  

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